妊娠中の運動

妊娠中の運動は絶対に必要です。
でも、『マタニティ何とか』などをするよりも、妊娠中の一番の運動は『散歩』です。

お腹の胎児をむやみに大きくすることが良いわけではなく、大きくなりすぎないように定期的に散歩を行う事の方が大事なのです。しかも妊娠中の散歩には連れはいりません。一人で歩くのが一番お勧めです。

必ず自分の一番心地よいペースで歩き、歩いているあいだ中、お腹の赤ちゃんのことだけを考えているのが理想的なのです。胎児にも『自分に集中してくれているな』というのが伝わります。それが胎児の発育を促す栄養にもなるのです。

お腹の中にいる胎児をひとつの命として認め、一人の人間として認め、胎児の望むことに耳を傾けようとする癖を妊娠中から付けておいてください。

必ず出産後に役に立ちます。

人間の赤ん坊は人の手助け無しには生きてはいけない状態で生まれてきます。
『おぎゃ~』と泣き、人の注意を集めることで生きています。人の注意を集めないと生きて行けないからです。
親の役目はいかに赤ちゃんに注意を集中するかにかかっています。

生まれる前の、お腹の中から注意を集めることを訓練する必要が親にはあります。
散歩はその絶好の機会でもあるのです。

昔は数え年というのがありました。
日本では古来から受胎と共に生命の始まり(0歳)がありました。
だから生まれたら1歳なのです。
西洋式の満年齢では生まれた時が0歳になりますが、本当の0は受胎した時なのです。

妊娠中の生活をどうぞ大切にしてください!

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