産後の骨盤矯正でたくさんの方にご来院頂いておりますが、「産後の骨盤矯正って、いつから受けはじめて、いつまで続けるのが良いの?」か疑問に思っていませんか?

理想的な産後の状況を作り出すには、実は出産直後の起きるタイミングが重要なのです。
出産後に開いた骨盤は、片側づつ閉まったり、開いたりを繰り返し、あるとき両側いっぺんに閉まり始めるタイミングがあるのです。
このタイミングで起きると体は妊娠前より必ずきちんとし、この起き方が出来た経産婦は必ず美しくなると言われています。
この起きるタイミングを発見されたのは、いわゆる野口整体の創始者、故野口晴哉先生です。

しかし、実際に現代の出産事情を鑑みてみると、上記の起き上がりには3日から長いと1週間かかると言われており、そんなに長く寝かせてくれる病院は私が知る限りでは存在しません。
上記の間は、トイレに立つことも出来ないし、座ることも許されておりません。
腰を立たせたら、その時点で骨盤の動きがストップしてしまうからです。

すなわち現代の出産後の過ごし方では、必ず骨盤が歪む(左右差が出る)のです。
そのため骨盤矯正というものが必要になるのですが、野口先生の観察では、最初の骨盤の変化時期が3週から6週くらいで起こるとされています。

ですから、まずこの最初の変化時期を利用することから、骨盤矯正は始まります。
出産後、3週間から6週間の間でまず産後整体をお受けになることをお勧め致します。
理想的には3週後の時点でご来院頂き、その時の状況を見て5週から6週の間でもう一度調整することをお勧めしています。

もちろん産後の状況は人によってすべて違いますので、産後の状況のひどい方には当てはまりません。
もう少し頻繁に調整をした方が良い場合もありますし、上記の期間を過ぎている場合でも、産後整体を始められるケースは多々あります。

とにかく出産したら、一度ご来院頂くことをお勧め致します。
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