産後の骨盤矯正が必要ということは、産後に骨盤が歪んでいるということですが、その最大の理由は産後の起き上がるタイミングが間違っているからなのです。

出産後は開いた骨盤が片方ずつ戻り始めるのですが、片方が戻っている中途半端なときに起き上がると、その位置で動きが止まってしまい、その結果歪んだ骨盤となるのです。

良い起き方というのは、後産が済んだ後、両脇の下の体温を8時間ごとに計り、左右で差がある体温が3度目に揃った時に起き上がるのです。
(この法則を発見されたのは野口整体で知られる故野口晴哉先生と言われています)
この状態になるには3日はかかると言われており、その間、トイレに立つ事も禁止となるのです。

でも実際にはこの起き方は病院で出産する以上は不可能だということを思い知らされました。
病院では出産後にすぐにでも歩けるかどうかを確認する必要があったり、おしっこが出るかどうかの確認があったりと、じっとして寝かせてもらうということは出来ないのです。

ですので、起き損ないが当たり前となり、出産後には皆さん骨盤が歪んでしまうのです。
産後の骨盤矯正は絶対不可欠の世の中になっているのが現状です。

産後整体について詳しくは、「産後の骨盤矯正」をご覧下さい。