第9回正體術勉強会のご報告

6月19日(水)に第9回正體術勉強会を行いました。

今回の参加者は新規の方2名を加えて、私も含め9名での勉強会となりました。

今回のテーマ
1、第8回正體術勉強会で研究した仰臥位で両下肢を使った矯正術の復習
2、伏臥位で右下肢を使った矯正術の研究(No:1、4、5、11、17、19、26、37、38、41、42、43、47、50、52)
上記を皆で勉強していきました。

仰臥位で両下肢を使った矯正術を復習し、どんな時にどんな人にどの型で使うのかを確認しあいました。

伏臥位で右下肢を使った矯正術は、全体で二番目に多い矯正術であったため、これも使用頻度が高いであろうとの予想の元、皆で勉強していきました。
特に『伏臥位ー右膝屈曲ー下腿を外に倒す』型に共通する適応者を、正體術矯正法の文章の中に観ることが出来るので、一致する人を見つけ、矯正術を施していくことを実践していきました。

たにぐち書店から出版されている『正體術矯正法』は、昔ながらの仮名づかいなので読むのが難しいだけでなく、筆者の意図している表現が何なのかを読み解くのにも一苦労させられます。
例えば、この本の中で「腰の骨」といえばほぼ「腸骨」を指しており、その時々によって「上前腸骨棘(ASIS)」であったり、「上後腸骨棘(PSIS)]であったり、「腸骨稜」であったりします。
「脊椎骨」や「腰椎」の表現を使っている場合は、文字通り背骨=脊柱を表しています。

これが分からないと、どの骨が歪んでいるのか理解できず、勉強も嫌になってしまうかもしれません。これから勉強する方は、ご注意下さい。

正體術勉強会 参加者募集中!

正體術勉強会では参加者を随時募集しております。
勉強会ですので、参加費はありません。
高橋迪雄先生の「正體術」「正體術矯正法」にご興味のある方で、参加希望の方は「問い合わせ」からご連絡下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。